群馬県高崎市にあります万代書店高崎店の2016年07月頃の画像です。
2016年07月の群馬埼玉西東京遠征の初日1店目として訪問。5年ほどチェック出来ておらず、いろいろ気になっていましたお宝ショップのひとつでした。期待感もフルMAXで朝イチ現地入り。

外観はほとんど変化はなく、開店当初から続く、万代書店高崎店独特の仕様。本館上部のホワイト看板が、やはり重要なアイコンとも。当日は天気が不安定だった事もあり、入店直後、そして退店少し前の晴れた時と２回に渡って外観撮影を敢行。特に前回チェック時にあまり触れていなかった第二駐車場周辺もキッチリと確認。

外観画像のポイントとしては、先程のホワイトの上部看板、本館正面上部のレアなオールドアメリカン看板と少しレトロなムードを漂わせる楕円の万代書店ロゴあたり。中でもたまたま朝日が差し込んでダイヤモンドリングっぽく撮れました、ホワイトの上部看板の画像は特にお気に入りです。

店内は全体的に古き良きお宝ショップテイストが素晴らしいもの。
この時初めてチェックする事となりました、4Fを含め、濃密な店内を本館より廻りました。

店内画像そしましては、オススメ画像は多岐に亘ります。それだけにブログへの掲載画像も、いつもよりかなり多めに。
本館では、その息を呑む造りに・・・ただただ驚いたおもちゃ＆ホビーコーナーやショーケースの存在が面白い古本コミックコーナー、他店にない試みが素晴らしかった釣り具コーナー等。
別館では階段周辺からびっしり始まったメディアコーナーと、激レアコラボTシャツもゲットしてしまったエントランス周辺あたり。

何より嬉しかったのは、1Fのショーケースに設置された私 omemoへ向けてのプレート。爽やかな女性スタッフさまの粋な計らいが心にしみました。
お店の楽しさを体験すると同時に、お宝ショップを今まで廻ってきて良かった！と思う瞬間、これがありました。

・万代書店高崎店の詳細レビューは
こちら　→　(群馬県)万代書店高崎店２

・万代書店高崎店の詳細情報は
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・万代書店高崎店の公式ホームページは
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