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海獺堂201501GE


海獺堂(らっこどう)の2015年01月頃の画像です。福岡県久留米市にかつて存在していましたマンガ倉庫グループのアナザーコンテンツ店です。当時は買取/販売オークション代行海獺堂・駄菓子酒場海獺堂・駄菓子屋本舗海獺堂の複数展開という形でした。

2015年01月の九州遠征3日目のラストチェック店として同時訪問。ギリギリのスケジュールで各店を廻っておりましたので、ギリギリ・・・というよりほぼ夜になってしまい、現地に着くなり慌てて外観撮影に。駄菓子酒場海獺堂・駄菓子屋本舗海獺堂は前回同様マンガ倉庫グループのオリジナルキャラでありますラッコちゃん(厳密にはラッコ1号、ラッコ2号、ラッコ3号)をふんだんに用いた賑やかで華のある外観、これは変わらず。お隣の買取/販売オークション代行海獺堂の方はこれに対してシックで高級感のある造りで、コントラストがハッキリ。この辺りが分かる様に外観画像を撮影。

店内的には、駄菓子酒場海獺堂・駄菓子屋本舗海獺堂は、ほぼ前回と変わらず。レトロ感を追求した店内各所、そして「がば 営業中」のフレーズが踊るミニ暖簾等がポイント。

買取/販売オークション代行海獺堂の方は、外観からも感じた通り、高級感を打ち出したリッチな様相と煌びやかなショーケースディスプレイがメイン。いわばお宝ショップのスーパーブランドコーナーにいる様な感じとも。そうかと思えば?奥手には妖怪ウォッチコーナー+ミニクレーンゲームも設置されていたりと、ヒネリ加減はまさにお宝ショップのもの。その辺りを画像に収めました。

 

海獺堂の詳細レビューは
こちら → (福岡県)買取/販売オークション代行海獺堂・駄菓子酒場海獺堂(駄菓子屋本舗海獺堂)移転しました

海獺堂の公式ホームページは
ないようです・・・。

 


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