万代古川店201711GE

万代古川店の２０１７年１１月頃の画像です。宮城県大崎市に位置し、仙台市周辺に展開している㈱万代グループにおいて、唯一の離れた場所に展開しているとも言えます。また㈱万代グループ最小店でもあります。

２０１７年１１月頃の宮城福島遠征１日目の１店目として訪問。当日はSNSで手厚くフォローして頂いている方が終日お付き合い下さる！という嬉しい流れ。いつもと異なり、お店の方へは裏通りを進んで到着しましたので、非常に新鮮とも。

当日は１１月という事もあり、強烈な寒さ。やっぱり東北地方の底冷えはコタえる・・・？。そんな事を思いつつ、青空の元、２店体制の万代古川店の外観周囲をチェックに歩きました。

外観の画像ポイントは下記の通りです↓

・本館、外観ともイイ具合な経年劣化ぶり。

・現在のスタンダードマークであります万代マークが随所で散見。

・駐車場入り口の矢印看板は無くなり、現在進行形Verデザインに変化。

・本館出入口右手にあった巨大馬車が撤去。

・別館出入口上部のカラーリングがレアな何でも買います看板は健在。

・さらにココに万代生活館看板がプラスオン。

深夜チェックがメインだった為、やはり印象は変わってきますが、そこはさすがの万代グループ。きっちりとツボを押さえたお店造り。思った以上に今回も楽しめました。

店内画像のポイントは下記の通りです↓

【万代古川店本館】

・その限られたキャパをものともしない、広さを感じる各所の展開具合。

・これまでありそうでなかった、アミューズメントコーナーの「試遊コーナー」。

・古きよきお宝ショップのオーラが充満していたホビーコーナー周辺。

・その造りにただただ驚嘆！の一言。バブルコーナー(仮称)。

・空間を見事に演出していた、古着アパレルコーナー。

・縦置きにちょっとビックリ。レトロゲームコーナー。

【万代古川店生活館】

・安心の保証付き！。とにかく頼もしい製品保証。

・埋もれがちなアイテムをフル活用？。ひとり暮らしコーナー。

・しかし適当感も、また心地イイ？、小物パック手法。

狙っていたのか？はたまた天然なのか？。敢えて洗練さを打ち出さない？、イイ意味での泥臭さ、そしｓて心地イイ地方性を感じさせる、味わい深い店内は圧巻。肩肘張らずに楽しめますお宝ショップとも言えました。

・万代古川店の詳細レビューは
こちら　→　(宮城県)万代古川店７
・万代古川店の詳細情報は
こちら　→　万代古川店
・万代古川店の公式ホームページは
こちら　→　万代古川店(公式)