マンガ倉庫広田店201811GE
長崎県佐世保市にありますマンガ倉庫広田店の2018年11月頃の画像です。
以前も、その以前もお宝ショップ。
開放倉庫広田店→おもしろ倉庫広田店→マンガ倉庫広田店と変遷していて、佐世保市内屈指の歴史的お宝ショップとも言えるのかと思えます。
前回チェック時は、おもしろ倉庫広田店の時。
何よりマンガ倉庫ブランドに移行し、どんなテイストに変貌したのか?。
この辺はやっぱり気になり?マンガ倉庫グループ遠征第4弾目の初日3店目として訪問。
外観の画像ポイントは下記の通りです↓
・外観の形状はほぼ変わらず、カラーリングはどこからどう見ても、マンガ倉庫のソレ!にチェンジ
・開放倉庫のデザインのままだったロードサイド看板は、流石にマンガ倉庫モデルに
・独特な形状のお店外観の面白い位置にある、エンターテイメントリサイクルストア看板
・オレンジゲートは未設置。レストスペースの単管組みがちょっぴりハードテイスト
・楕円看板は正面出入口中央!
・ラッコちゃんを大胆にあしらった、巨大エア看板の出現
店内の画像ポイントは下記の通りです↓
【1F 店内詳細】
・明るく清涼感の増したと一目で分かる全体の様相
・間口の広さと造り、そこはマンガ倉庫のクオリティ。駄菓子屋海獺堂(らっこどう)
・ギラギラ感の少ない、どことなく落ち着ける?アミューズコーナー
・なんでもアリ感が静かに広がる?デジタル家電・一般雑貨コーナー
・階段部の裏手配置が妙に斬新な?ハイブランドコーナー
・飛び道具的ディスプレイは皆無。安心と親しみ易さが伝わる、メンズ・レディース古着アパレルコーナー
【2F 店内詳細】
・地味めなところが逆に目を引く?エントランス部の特価コーナー
・外箱の見せ方等、細かい部分に拘りを感じるホビーコーナー
・格安詰め放題コーナーも多数存在
・古本コミックコーナーの小さく魅せていたコーナーエッジ
・トレカコーナーの空きスペースでの「SOLD OUT」タグ
・シンプルなジャンル配置のみの装飾だが分かり易い、メディアコーナー
・想像以上にボリュームを感じる見せ方が素晴らしいゲームソフト・ハードコーナー
ブランドは変われど、根底にある部分は全く変わらず。
積み重ね的部分も随所に感じるお店と言えました。
マンガ倉庫広田店の詳細レビューは
こちら → (長崎県)マンガ倉庫広田店
・マンガ倉庫広田店の詳細情報は
こちら → マンガ倉庫広田店(お宝ショップナビ.jp)
マンガ倉庫広田店の公式ホームページは
こちら → マンガ倉庫広田店 (公式)